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サーバーを移転

去年の末だったか、独自ドメインを取得してサーバーも有料のコースに変えたのです。ちょっとした目的があったのでそうしたんですが、それはすぐには果たせなくて、そうしているうちに有料コースの期限が来てしまったのでお金のない自分としてはこれを続ける意味がないと思い、解約することにしました。

それで、そのまままたフリーのコースに戻れるんだろう・・・と思っていたら、事はそう簡単にはいきませんでした。せっかく取得した独自ドメインを維持しつつなんとかフリーのサーバーと再契約したい。それを叶えるためにまる二日ほどドタバタしました。

そのドタバタの経緯をここに詳しく記せば、同じような目に遭っている人のためになるかもしれないと思いながら、今はその力がありません。ともかく大失敗もしながら、なんとかサーバーをフリーコースに戻すことができました。

ちょっとだけ書くと、独自ドメインを維持しつつサーバーを他に移行するには、そのドメインを移行先のアドレスに紐付ける作業が必要なこと。具体的にはAレコードの記述を移行先のものに変更してやること。

その次に、移行先のサーバーでそのドメインを認証する作業が必要でした。この認証の作業がないといくらドメインの設定を触ってもデータを移した先でサイトが表示されることはありません。

どちらも初めての作業で、大変手間取りました。ともかくサーバーの移転はなんとかなったのですが、今はグーグルで検索をかけても以前のサイトの「残骸」が表示されてしまい、そちらを更新するには時間を待つしかないんだろうか、などと考えています。

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梅雨の晴れ間

風邪をひいていたみたい。先週末、職場からの帰り、雨でジメジメとした感じがとても鬱陶しくからだに不快に感じていたのだけれど、どうも外で風邪をもらってきたか、自分でひいたみたい。僕は風邪のひき始めに何かやる気が起こってくるという変な癖が若い頃からあるのだけれど、珍しくサイトの改装なんかをして、その後も何だか胸がざわざわとするなあと思いながら、それがどうしてかなかなかすっとわからなかったのだけど、「あ、そうか。風邪ひいたんだ」と思ったらストンと胸に落ちた。

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OSと犬が行ったり来たり

 

父親がなくなってから初めて植物園に行って、夏のおわりかけ、秋というにはまだ早い頃合いに久しぶりに一眼レフカメラで撮った樹。花はまだあまり咲いていなかった。

Macの環境をまた変えた。この間、OSX El Capitanに更新したばかりだというのに、ふたたびMavericksに戻した。CS5を始めとして、自分のもつソフトウェアの対応する環境が、どうしてもそこで限界だと改めて感じたから。それにしてもこうして環境を戻してはメールや写真や動画をそれぞれのバージョンダウンされたソフトウェアにまた読み込み直す。なんだか無駄なことをしているようだけれど、今はそんなことが気持ちの安定につながっているような気がする。
ただ、これからもし最新のマックを手に入れることがあるとしたら、少し投資をすればこの古い環境も維持できることに気がついた。

パラレルズのような仮想環境の中に旧のOSを入れてそこに古いソフトを入れればいい。僕の持つ今のマックではビデオカードをより性能のいいものに変えてメモリを倍ぐらいに増やせば、今でもそれは実現できるだろう。けれど今はそこにお金をまわす余裕がない。お金を使わずにソフトを順当に動かそうとするなら、やっぱりOSをそれにあわせておくしかない。El Capitanの画面、かっこよかったのだけど。

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犬と独り

ここ数ヶ月、かわいそうなのがうちの犬だ。以前は自分の運動がてら遠くの方までぐるっとまわってくることもあったのに、今はそんなこともなく、一番のお散歩相手だった父親もいない。今日、久しぶりに少し遠くの公園まで出かけたら喜んでものすごいスピードで走った。

誰もいない公園は草が伸び放題になっていて秋の虫が盛んに鳴いていた。「僕は独りだ」と、改めて思った。

今の時期「この光景を撮っておきたい」と思うことが少ないように感じる。それとも自分の景色を見る感覚がやはり鈍くなっているのかも知れない。カメラも、一眼レフを持ち出すことが少なくなった。お金があり、母親の健康と生活さえ気にする必要がなかったら、どこかにカメラを持って遠出をしてみたい。けれど今はそんなゆとりが、実際にも自分の心にも全くない。

カメラはスマホのものばかり。近くの景色ばかりを撮っている。この間ふと、重い一眼レフカメラではなくて小ぶりなミラーレス一眼に変えたら、カメラをもっと持ち出す気になるだろうか・・・と思ったことがあるけれども、僕は液晶よりはファインダーで対象を見るのが好みだし、問題は写真を撮ろうという意欲が湧いてこないということだからカメラの大きさは関係ないのではという結論になった。

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夜中に調理する

父の喪も明けたので本当に久しぶりに一眼レフカメラを起動して近場に出てみたものの、何も心に響かないのです。以前なら、「これは是非撮っておきたい」というものがあったのに、何を見ても気持ちを動かされることがない。

父親に関わることはまだ終わってはいないし、今度は母親の体のことが心配にもなってきます。インスリンを打っているので低血糖になりやすく、三度の食事をきちんと摂らないといけないのですが、ヘルパーさんが来られない日は本人のメニューが難しく、料理のレパートリーのほぼない自分には困ったことになってしまいます。

明日はヘルパーさんが来られないので、夜も遅くなってから空いているスーパーへ行ってともかくも明日の昼と夜の母親用の食材を買いました。今の夜中の間に作っておこうと思っています。

大吉とイラストレーター

さざんか01

本当にひさしぶりに一眼レフカメラを持ち出して近くのさざんかを撮ってみた。色が妙に赤紫っぽい。シグマのフォヴィオンセンサーなら花の赤をより忠実に再現してくれるんだろうか。それともよく見たら、実は本当にこんなっぽい色をしているんだろうか。
神社へ行って親のからだが安定してくれることを願ってから、どうせわるい結果だろうと思いながらおみくじを引いてみたら大吉だった。大吉。いったい何年ぶりくらいだろう。くじ運がわるい自分には似つかわしくない。

小さな頃、やはり近くの神社でお正月におみくじをひいたら凶だった。ちょうど親戚の家へ行く途中の事で、親がそのことを話題にしておもしろがっていると感じた瞬間があり、それ以来それは僕の中でこころの傷となって残った。自分がくじ運がない、全般的についていないと感じた決定的なときだった。

20代で精神科にかかってからこころの中の、それまで自分で鍵をかけていた「扉」を開いたらそれが出てきて、もう小学校時代のことだったのにさんざん親に噛み付いたことがある。「それはあんたの聞き間違いやろう」と言われてもどうしても納得ができなかった。この遅すぎる親への抗議はそのあとも長く続いた。

花を撮って、神社の様子を撮って、それでも全部で10枚ぐらいしか撮っていなかったのに、帰ってみたらカメラの電力がなくなっていた。それで充電器をと周りを見たのだけれどどこかにいってしまっている。「どうせすぐに出てくるだろう」と甘く考えていたけれど、思い当たるところを探ってみても、ない。画像の転送はSDカードでできるから問題はないけれど、このままだとカメラ本体を起動できないことになる。

いっとき、ほんの瞬間だけれど「スマホである程度の写真が撮れるのならもうカメラも譲渡してしまおうか」などと思った事もある。けれど写真に興味を持ち始めてちょうど10年ぐらい。なんでも続く事の少ない自分がこの趣味だけはなんとか続いている。スマホのカメラ性能も良くなっているものの、一眼レフカメラの描写にはやはり及ばないところがある。なのでかろうじて本体と一本のズームレンズを残している。

充電器がやがて出てくる事を願いながら、ともかくいつ使うかわからないものだから代わりの充電器をAmazonで注文した。純正品の1/5ぐらいの価格なので大丈夫だろうかと不安はあったけれど、評価を見たらわるいものはなかったので、本物が出てくるまでの間それで代替できればいいなと思う。

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持たない生活

寒さを感じるようになってきてから、暖房を切った部屋でパソコンを触るのもおっくうになってしまい、ノートの更新も減っている。

この間、近く(といっても車でなら、という意味での近く。)の公園へ行って、ものすごく久しぶりに一眼レフカメラをもちながらぶらぶらとしてきた。日が短いのでなるべく明るい間に行きたかったけれど、それ以前に親の薬を取りに行ったりする用事があったので、着いたときにはもう山のうしろへ陽が隠れかけていたのが残念だった。まだ本格的な紅葉には少し早くて、全体的に「いまいち」な感じがした。平日で人が少ないのは歩きやすくてよかった。

カメラも、最近はスマホのそればかりに頼ってしまっているし、一眼レフの方は経済的な理由でいくつか持っていたレンズも一本を残して譲渡してしまった。今から思えば明るい単焦点レンズをひとつくらいは残しておけばよかったなと思うけれど、一本のレンズをいろいろと工夫をしながら使い倒すというやり方が今は似合っているんだろうなと思う。もちろん、お金のことはあんまり考えず趣味に使うことができるのなら、それだけ楽に気持ちよさを手に入れることができるんだろうけれど、それが出来ない時には「モノをもてない時のしあわせ」を追求するのもいいんじゃないかと思うこともある。

むしろモノは手放して行く方向でやっていきたいと思っている。「断捨離」という言葉もはやったけれど、あんまりそういう言葉も意識せずに、とりあえず燃えないゴミに出せるものをすこしずつ袋に移している。こつこつが苦手な上に今は一気に事を進める体力もないのでなかなか作業は進まないけれど。
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「それでも青い日に」

今年は本当に写真を撮っていない。特に一眼レフを使っていない。春から夏にかけて二三度持ち出してからは、調子が悪くならないようにと時々スイッチを入れるのみでずっと机の上に置いたままになっている。もっぱら写真はスマホで、それも「撮るぞ」と構えるんではなくて、犬の散歩のついで、とかそんな感じでの撮り方になっている。そしてその回数もまた少なくなっている。
ひとつは親の健康状態がわるくなってあまり家をあけることができなくなったことがある。出たとしてもやっぱり家のことが気になってしまうし「写真なんかとっている場合だろうか・・・」と考えてしまう。これが仕事での外出なんだとしたら、そちらも生活にとっては大切なことだからその呵責も少ないんだろうけれど、写真は趣味だしなあ。

夜になるとじりじりと焦りのような嫌な感情がわいてくるのが困る。先生からは「親のことをみているでしょう。介護のこともやっているでしょう」と自分の肯定的なところも見ることを示唆されるのだけど、毎日病院に付き添っているわけではないし、毎日介護について連絡をとったり手続きをしているわけでもない。ただ、動き過ぎようとする父親に注意をしたり、寒さにやられないように衣服を買うのにつきあったり。今まで買ったものではまだ足りないと思うので、今度は丈の長い、本人が着ようと思ってくれるようなダウンを買おうと思っている。自分が冬に着るダウンは今からもう10年近く前に買った安物で、分厚い割にそんなに暖かくない。なのでどうせなら自分のもほしいところなのだけれど。
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行き詰まって行く生活

そういえば自転車(もっていないけど。)を使えば、あるいは車を使えばもっと近くに一応この街にも自然公園的な場所はあったのだと、過去に撮った写真を見ながら想いだしていた。すごくこころにのしかかっている親の健康状態が遠くへ出かけることに呵責を覚えさせるのなら、そういう場所で写真を撮ってきてもいいなと。もっとも自分が家にいないことに変わりはないのだけれど、すぐに駆けつけられるという点が異なる。前の時にはほんとうにたまの遠出をしていた時で焦ったから。

ゆうべ、父親の服の整理のことを考えていることをここに書いたら、偶然今日、父親が「服を買いに行きたい」と言い出した。これはちょうどいい機会だと思ったので、整理ダンスにため込まれていて表面にあるものしか役に立っていない下着類をまず整理しようと提案し、やってみるとほとんどが夏物やこれまで入院中に必要なものとして買ったおいた、やはり薄手のものだった。少ない冬物を取り出して別のボックスに入れなおし、とりあえず今日のところはまずは父親の言う通り厚手の上着かあたたかいズボンを買いに行くことにした。それで結局ズボンを二本買った。上着は、もう少ししたら出回るだろう長めのダウンを買おうと思う。でないとシニアカーで冷たい空気の中を移動するのはつらいことになるだろうから。手袋もマフラーもいる。

父親は外に出て人と関わっていないとだめになってしまう人だ。それはそれで別にわるいことではないと思うのだけれど、からだが弱ってくる過程でこれからの寒い時期をそれ以外の季節と同じように出て行くというのは無理があると思う。正直、こまっている。僕の生活リズムが父親にぴたっと合っていれば車で送り迎えをしたりもできるけれど、あちらは筋金入りの健康的な生活リズムなので一時的には無理矢理それに合わせられても長続きはしないだろう。親子がずっといっしょに行動しているというのも、あちらにとっても嫌なものだろう。寒い間は家で過ごせといっても無理だろうし、本当に困っている。本当に寒い日には、なるべく家で過ごせるような工夫を父親がみつけてくれたらいいのにと思ったりする。
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いつまたダメになるかわからないが少しずつ回復

夏以来の疲れが少しずつマシになってきているような気もする。親が入院してからずっと、家事もやる気が失せてしまった。やりかけの部屋の修繕なんてどこの話やら・・・という感じだった。ひとまず親が退院してきてからの疲れの方が強かった。朝起きても眠気が強くてまた寝る。少しテレビを見ていたらまた眠気が強くなってきて寝る、それだからといって夜が眠れないかというとそういうこともなく、夜も眠る。次の日も同じパターンを繰り返すということがしばらく続いた。

買い物も食事の準備も難儀になったので母親の介護の分を使って食事作りにヘルパーさんにたくさん入ってもらうことにした。一ヶ月以上はそんな風に動けない日が続いて、今月に入ったあたりからちょっとずつまた自分が動ける分はやるという気持ちが戻ってきた気がする。昨日は長く埃だらけだった自室に掃除機をかけることができたし、今日は夕食用に買い物へ行って材料を買い、鍋を用意することもできた。ヘルパーさんがすぐに調理にかかれる様に、食器洗いだけはしばらく前から夜のうちに済ませている。壁紙を一部貼りかけた。角がベロンと剥がれてしまったままだけれど。ゴミをまとめた。
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