イラストレーター」カテゴリーアーカイブ

しきりに来る眠気

眠っている間に年末がきたという感じ。今年、春先からずっと気分の落ち込みと焦りが続いてだれかに話を聞いてもらわらないと落ち着けなかった。いくら聞いてもらっても結局また元に戻ってしまったのだけど。夏に父親がいってこんどはそれに関することに取り紛れ、いっときそんな気分がやや遠くに行って今度はあんまり食べなくなり、ある意味心の中が現実のことで忙しい日々が続いて(それでも実際に動くことは少なかったけれど。)、ようやくそれらが一段落したら今度はちょこちょこと眠るようになった。先生にそのことを話してこれまで自分には相性が良くなかった抗うつ剤を飲んでみたらこれが効いているようで割合気分が落ち着いている。ただ、あいかわらず疲れやすくて何か一つしたら横になるということが多くなっている。「今は寝て下さい」といういうことなのでそれは自分に許している。

ところが周囲がいつまでもそんな状態を許してくれることはなく、自分が外に出て何かが出来るようにと一生懸命探って下さるので、ちょっと最近はそれに追われる気分でいる。家での作業も一つ頂いたので出来上がりはこのペースだと年明けになるかも知れないけれども手をつけかけている。手をつけかけて、けれどもなかなか作業は進まない。「もう、今日はいいかぁ・・・」という気持ちになって横になったりする。一番面倒な部分は前もって終わっているので、あとはそんなに複雑なことはしなくてもいいのだけれど、かえってそれがこの[さぼり癖」の原因になっている。

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一日中寝ていたい

先週半ばあたりから疲労感が増してきて、できれば一日中、寝ていたいと思うようになった。考えてみればこの春、4月くらいから父親の食欲が減退してきて心配をし出してからこれまで、緊張することが多くて、また実際に緊張を呼び起こされるイベントも続いた。父親がいなくなってからは手続き事が重なり、これからまだ手をつけないといけない仕事もある。それらのことを考えていたらなんだか気持ちが限界点を超えていた。ちょっとした刺激でイライラするし、先をものすごく悲観するようになった。

仕事を断られる

今年はどうも「ツイていない」年のようで、20年近く頂いてきた仕事も父親の状態が悪くなっていくあたりと合わせるように断りの連絡が入ってきたりもした。ちょうど主治医の診察を終えて薬局の駐車場に着いた時に連絡を受けて、確かに今年は発注も随分と遅れていたし、それから仕事をいただいてもかなり焦って仕上げないといけない頃合いだった。けれど仕事を頂いていれば父親の様子を見ながら病院のデイルームででもやり抜こうと考えていた。収入の上では毎年とても頼りにしていたものだったので、このことではかなり力を落とした。その代わりの仕事も入ってくる様子はない。

MacOSをEl capitanにアップグレード

強い緊張と悲観をごまかすために、MacのOSをこの際できるだけ最新のものへと上げてみることにした。デスクトップは「裏技」を使えばmacOS Sierraにできないことはないようだけれど、ここは無理は避けることにしてこれまでadobeのソフトのためを考えてOS X mavericksにしていたものをEl Capitanへとそのままの状態で更新した。僕のadobeのソフトのバージョンではそこまでは全く対応していないし保証もない。確かにエラーも起きたりする。これではとても仕事で使うべき環境ではないけれども、調べてみると少なくともネット上ではそこをクリアしている人もいるし実際に対処をしてみたらイラストレーターもフォトショップも、El Capitan上でエラーなく動くようになった。これが本当に「完全に動いている」と言えるのかどうかはわからないけれど。

ちなみに参考にしたのはこのサイト。

http://doratex.hatenablog.jp/entry/20160921/1474401468

それとsafariやchromeのバージョンも新しくなったので、これまで読み込みでエラーが出ていたサイトでそれがなくなった。

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こころの余白

草の上の残り雪01

自分にしてはめずらしく依頼作業が重なって気分がちょっと忙しい。その気分が乗って作業をしようと思えるまでノートの方を。

作業に関して、ひとつ「発見」したことがある。 校正用にイラストレーターファイルをPDFファイルとして保存し、それをそのままMacの「プレビュー」やAdobeの「Acrobat Pro」で開いておもむろに印刷してしまうと全体がやや縮小されてプリントされる。あれっ?と思って今度はウィンドウズにファイルを移し、「Acrobat Reader」でそれを開いて印刷すると、ちゃんと実寸通りに出力される。

これは印刷の設定のところで「プレビュー」なら「用紙サイズに合わせる」にチェックが入っているので、そのままA4用紙として印刷すると画像が若干小さめになる。これはどうもA4用紙の余白分をみていて、そこを印刷領域に入れないために起こってしまうことのよう。なので実寸で印刷したければ用紙サイズを「A4(四辺フチなし)」にしておくか、「サイズ調整を100%にしておく」かする必要があった。
「Acrobat Pro」の場合は印刷の設定で「実際のサイズ」にチェックが入っていないといけなかった。

これは自分の環境だけのことなんだろうか。本来は最初から実寸で印刷されないといけないような気がするのだけれど。ウィンドウズのReaderの方は最初から実寸で印刷の設定になっていたようだった。

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「ツレがうつになりまして」

夕景02

最近はふとしたことでよく悲しくなる。なみだが滲んでくる程度に。子供の頃から突然、わけのわからない強い悲哀感におそわれることはあったけれど、それにやはり似ている。今は親の健康やら自分の先行きやら、具体的な悩みも深い(と自分では思っている)ので、余計そうした感情がわいてくるのかも知れない。

「ツレがうつになりまして」の映画版を去年の10月頃にテレビで放送していた。録画しておいたものをこれまで消すことなくハードディスクに残してあって、先のような心況になったときに少しだけでも観ることにしている。そうするとその時だけちょっと落ち着けることがあるのに気がついたので。

ただ、気になるのは「ツレ」さんが環境としてとても恵まれているということで、それは連れ合いの宮﨑あおいちゃんが「仕事を辞めないと離婚する」とまで言ってくれることに象徴されているけれど、家も庭付きの昭和古風を感じさせる落ち着いて清廉な感じの、今だからこそむしろ趣のあるものだし、お金にも言うほどには困っていない感じになっているし、連れ合いだけではなくてその周囲にも理解ある人が出てくる。むしろ「うつになったので離婚された」という、もう一人の「病気仲間」さんの姿の方が現実的なんじゃないかと思われるくらい。

それでも観ると癒されるところがあるのは最近の自分にはいいことだと思って、中古の原作本も読んでみることにした。

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大吉とイラストレーター

さざんか01

本当にひさしぶりに一眼レフカメラを持ち出して近くのさざんかを撮ってみた。色が妙に赤紫っぽい。シグマのフォヴィオンセンサーなら花の赤をより忠実に再現してくれるんだろうか。それともよく見たら、実は本当にこんなっぽい色をしているんだろうか。
神社へ行って親のからだが安定してくれることを願ってから、どうせわるい結果だろうと思いながらおみくじを引いてみたら大吉だった。大吉。いったい何年ぶりくらいだろう。くじ運がわるい自分には似つかわしくない。

小さな頃、やはり近くの神社でお正月におみくじをひいたら凶だった。ちょうど親戚の家へ行く途中の事で、親がそのことを話題にしておもしろがっていると感じた瞬間があり、それ以来それは僕の中でこころの傷となって残った。自分がくじ運がない、全般的についていないと感じた決定的なときだった。

20代で精神科にかかってからこころの中の、それまで自分で鍵をかけていた「扉」を開いたらそれが出てきて、もう小学校時代のことだったのにさんざん親に噛み付いたことがある。「それはあんたの聞き間違いやろう」と言われてもどうしても納得ができなかった。この遅すぎる親への抗議はそのあとも長く続いた。

花を撮って、神社の様子を撮って、それでも全部で10枚ぐらいしか撮っていなかったのに、帰ってみたらカメラの電力がなくなっていた。それで充電器をと周りを見たのだけれどどこかにいってしまっている。「どうせすぐに出てくるだろう」と甘く考えていたけれど、思い当たるところを探ってみても、ない。画像の転送はSDカードでできるから問題はないけれど、このままだとカメラ本体を起動できないことになる。

いっとき、ほんの瞬間だけれど「スマホである程度の写真が撮れるのならもうカメラも譲渡してしまおうか」などと思った事もある。けれど写真に興味を持ち始めてちょうど10年ぐらい。なんでも続く事の少ない自分がこの趣味だけはなんとか続いている。スマホのカメラ性能も良くなっているものの、一眼レフカメラの描写にはやはり及ばないところがある。なのでかろうじて本体と一本のズームレンズを残している。

充電器がやがて出てくる事を願いながら、ともかくいつ使うかわからないものだから代わりの充電器をAmazonで注文した。純正品の1/5ぐらいの価格なので大丈夫だろうかと不安はあったけれど、評価を見たらわるいものはなかったので、本物が出てくるまでの間それで代替できればいいなと思う。

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