オーディオ」カテゴリーアーカイブ

Windowsで遊ぶ

ウィンドウズ機

新しいWindows機の母艦。「新しい」といってもケースやマウスだけが新品で、あとは中古部品の寄せ集めなのだけれど。

なにせコスト重視なので、中身は本当に何世代か前のもの。ただ、起動ディスクをSSDにしたので、これまで触ったことのあるWindows10のどれよりもきびきびと動作する。オフィス2016も入れてあるので作業用としてはなかなか。AdobeソフトはAcrobatリーダーくらい。横のMacで補っていく。

これまでずっとMacでなんでもまなかってきたので、実はWindows10のことをほとんど知らない。なので今はこちらをメインPCのようにして、これからいろいろと「研究」していきたいと思っている。

PCのことはYouTubeでもう一度勉強?をしている。「こじこじ」くんや「吉田製作所」、「せろりんね」さんのチャンネルがお気に入り。特にこじこじくんのオタク文化情報局はときどき「2万円で作るゲームPC」というような動画が見られるのでお金がない自分にはとても参考になる。

モニターもこの際新調することにして、HPの27erをポチッた。ずっと使ってきたEIZOのSX2262Wは画質は素晴らしいけれども老眼やカスミ目が入ってきた自分には少し辛くなっていた。ただこちらもまだまだ使えるので、Macにつないで、Macは今、27erとの2画面状態になっている。

この状態はなかなか便利で、仕事で「ああ、これはなかなか案が浮かんでこない」というような作業をもちかえってMacでやりながら、横ではWindowsで再生したYouTubeを流したりなんかができる。それで逆に作業が進まないということもあるのだけれど。

もうひとつ新調したのがパソコン用スピーカー。Macの方は小さなアンプにONKYOのスピーカーをつないでそれで音を聞いているのだけれど、Windows用のスピーカーがなかったのでどうしようかと思っていたら、ダイソーで売っている300円USBスピーカーなるものがあると知ったので、それを試してみることにした。

値段が値段なので「音が出ればいい」くらいに思っていたのだけれど、実際にパソコンに付けて鳴らしてみるととても300円とは思えない音が出る。普通に売っているパソコン用スピーカーと遜色ないんじゃないかと思えるレベル(言い過ぎかな)。それに形、色が黒のキューブ状でかっこいい。このスピーカーを分解して本格的なエンクロージャーを作って取り付けている人もあるらしいけれど、このままでも自分には十分だ。それは値段が安いからというのもあるけれど、品質としていいものだと思えるから。100均商品にしては久々に「当たり」商品じゃないかと思う。

それで今度はずっとほうっているカメラ周りをまた充実させたくなってきた。お金をあまりかけずに楽しむことができないかと考え始めている。

iPodを復活させる

このままずっと書かなかったらずっと更新しそうにもないので何か書いておこうかという気持ちで。

行き帰りの電車の中でiPodを聴いている。知り合いから譲ってもらった初代のiPod miniをずっと使っていたけれど、登場してから10年以上経つ機種なので電池の消耗が著しくて本当に行き帰りの時間のみしか曲が聴けない。それで考えたのは、ハードディスクの故障で使えずにいる第五世代のiPodを復活させることができないかということ。ネットを調べてみるとそれに成功している人がたくさんいたので自分も真似をして挑戦をしてみることにし、

  • 互換品の電池
  • ハードディスクの代わりになるSDメモリーカードそれをコンパクトフラッシュ化できるアダプタ
  • アダプタを装着してiPodのハードディスク用のインターフェースがついた基盤

アマゾンで調達してみた。「先輩」方のサイトを参考にiPodをこじ開けて電池とハードディスクの交換をしたら普通にSDカードの容量である30GBのiPodとしてまた使えるようになった。 続きを読む

父の空間と自分のすべきことと

もうコスモスの時期になっていたんだなあと改めて思う。父がなくなってから2ヶ月が経った。今年は夏を感じられることがほとんどなかった。病院への行き来は自分の仕事になっていたし、長い入院生活でせん妄もおこしていた父に対応したり案じたりすることでエネルギーをよく使った。おまけにその期間の途中で母親が足を骨折した。同じ病院に入院させて、そちらの様子も見ないといけなくなった。父親が一時期退院してきた時にはその生活の中で自力でできることは少なくなっていた。急つい、ヘルパーさんを頼み、食事や清拭のお手伝いをお願いし介護用ベッドやポータブルトイレを設置してその介助を何度もした。

父親が再び病院へ戻ってから、今度は母親の生活環境を整えることが必要になった。新たに手すりを付けたり、部屋のレイアウトを以前よりもすっきりとさせたりした。母親はなんとかまた歩けるようになったのでそれは良かったけれど、今度またこけたりしたら・・・というおそれが本人にも自分にも出てきて、以後の生活はより緊張を強いられることになった。母親もまた内科的な持病を抱えているので、事故だけでなくそちらにも気をかけないといけない。

父親は家を残した。それは自分の家ではなくて老後の自分の楽しみの場として、あるいは地元の観光の一助になればという思いを込めて作り上げてきた空間だった。この20年間、毎日そこへ出かけては地元の不要になった民具を集めたり、郷土史の研究をしたりしていた。庭づくりやお茶もたしなみ、面白い形の小さなお茶室を建てたりした。そのスタートの時期、心臓を患ったりしたので本当はこの歳になるまでそんな生活が続くとは、その頃はとても考えられなかった。けれどほぼ20年間、良い方向に想像が外れて父が自分のやりたいことをその場で過ごしながら続けられたことは幸せなことだったと思う。

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苦しいときのビートルズ

日差しのあじさい01

もうあじさいの時季だということも忘れていた。夏のような日差しを浴びてもしっかりと花を開いていた。

何十年も前の話、大学を半年休学して、それでもどの方向へ行くとも定まらずに結局元の学部学科に、今度は人より半年遅れて戻った頃、つらかった。興味のわかない勉強。やりたいと思っていた事ができなかった失望。やっぱり高校の時と同じように居場所は講義室と図書館だけになった。ひとりで行き帰りする校舎と駅との間。

その頃、たまたまビートルズの「Let It Be」の歌詞が耳に入って来て、その頃の心境と、「なすがままに、あるがままに」という言葉がなんだかぴったりとくるような気がして、歩きながら心の中で口ずさんでいる事がよくあった。

今また深い喪失感を味わっていて、これからしばらくのあいだ、いくつかのそれに見舞われることになり、その後も実際的な問題に直面しなければならないことを思うと、もう一度、あの何十年か前の若い頃の苦しかった自分が口ずさんでいた曲が思い出されてくる。

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空を背景にするときは

家入レオさんの「Hello」。この夏は調子を落とし、一時はパソコンを見るのも面倒になり、そんな時、しんどい夜中にスマホでユーチューブを見たりしていて聞いていた曲。ZARDの坂井泉水さんの曲もスマホに入れて聴くとどれも新鮮でいいなと思いました。

自分の娘と言ってもおかしくない人の歌が好きになるのも、もう全くおかしくはない頃合いです。人の性別というものも、生物学的には定義されたとしても人間の特性としてその境界は曖昧になってもきているし、生物学的な同性婚を認める国や自治体は増えている。いずれこの国でもそんな流れになっていくんだろうなと思います。
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自己中心的に見える気の遣い方

調子の悪い時はかえって文章が書きたくなる。眠りにくくなり、気になることが増える。もっと調子が悪くなるとパソコンを見るのも難儀になる。今はまだ前者でしょうか。発達障害関連のことは別のブログに書くことの方が多くなっています。今は特に厳密に区別をつけようとも思わないし、思ったとしても実行するゆとりもないので、記す場所があちこちにちらばったとしてもそれでいいかと自分を許すことにしています。

今日は珍しく人を招いて実のあるお話をすることができました。僕がいると周りに迷惑だという、こころの底にある思いはまだ普段よりも自分の中で大きく顕在化していますが、せっかく来て下さるのだからとなるべくそれは置いておくことにし、いい出会いの機会となりました。

でも失敗したなと思ったのは、蚊が出ていたので蚊取り線香をせっかく自分で炊いたのに、それを「においがきつすぎる」と自分で勝手に判断して相手の方々の気持ちもあまり汲むこともなく、自分で気を効かせたつもりで部屋の外に出してしまったのと、持ってきて下さっていた飲み物のうち、新しい方を自分が空けてしまい飲んでしまっていたこと。あれは持って帰って頂いたらよかった。
そのふたつのことが後でとても気になりました。

僕の気の遣い方はちょっとおかしなところと、自分中心のところがあるなと感じています。
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